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Ido Movement

今までも色んなワークを見てきたし使ってきたけど、ここまで大きな意味で『動き』を捉える流れは、調べてゆくごとに興奮を増します。


Ido Portal


古武術、アレキサンダーテクニーク等々…もちろん素晴らしいシステムなんですが、それらもこのムーブメントの前では非常に限定的なものに思えてきます。なぜか。それはこの動き自体を実行しなくても、その基本の理念を応用することが非常に簡単に思えます。片麻痺のリハビリにも使える、とこれを見た時自分は感じました。他動的な動きで導けそうです。



『Ido Movement』



今流行りのストリートワークアウトや宇宙と繋がるポーズでもなく、PNFや究極の脱力が生み出す単なる脊髄反射を求めているだけでもなく。


カリステニックスや、シュワちゃん時代からなお進化し続ける理論上で行われるウェイトトレーニングを刺激し、また逆に、柔軟に刺激を受け止めながら進化している理論と実践のように感じます。


最初見た時は、今までのそれぞれの分野で「達人」と呼ばれてきた人達が体系づけたものの寄せ集め?という疑念が沸きましたが、これ、スタート地点の意識が全く違う気がします。実際受けてみないとはっきりとしたことは分からないですが。






ただ、このムーブメントが日本で支持される日が来たとしても、それは少し受け止められ方が違ってしまう気がしますね。まだそんな心配するのは気が早過ぎる?いえいえ。今の世のスピード感の中で、日本の幼稚な「バリアフリー化」進行計画までもが、それを物語っている気さえします。


なぜか、


それは、簡単に言うと、日本では「筋トレ」自体がまだまだ誤解されているからです。
「筋トレすると関節が硬くなる」「筋肉付き過ぎると反応が鈍くなる」
上記、勿論正しいところもあります。でも基本が分かっていない上での誤解は、ただの無知と変わりません。


自分はデッドリフトで100キロ、フラットベンチプレスで90キロとトレーニーとしてはまだまだお子ちゃまですが、ベンチで50キロしか上がらなかった時より脚は高く上がり、動きも早く、持久力も増しています。




ここ最近、先輩達の努力によって日本も少しづつそういう呪縛から解き放たれてきているとは感じますが、まだまだ根底にドロドロとした偏見と、『平たい体族』としての卑屈な根性がへばりついています。




長くなってきたので今日はこの辺で。
最後にこのムーブメントの実際の映像を。結局格闘技への応用編(笑)


『With Conor』








時の流れ

いや、大変です。昨年5月から更新していなかったらしい。。
病的な放置体質。新年の清々しさに、どうぞお許しください。




1/18(日)
ウード奏者:常味裕司氏とソプラノ歌手:大城みほさんのデュオに少し参加させて頂きます。




2015





会場:ソフィアザール・サロン(東京駒込)
開場:14時
開演:14時30分
入場料:一般3,000円(茶菓子付き)
ご予約お問い合わせ:ソフィアザール
03-3822-9677 or 090-8348-1170
E-mail : happyendoh@sam.hi-ho.ne.jp


昨年の色々写真載せようと思ったのですが、この際ですからブログ引っ越します。
写真をいちいち小さく加工しないとアップできないという不便さ。
いやこれ放置体質の言い訳ではないのですが。


いいところ探します。




来週BolBoショーとレッスン情報

スマホの方がレッスン情報のリンクが見られないとのことで、アップします。
気軽に音を楽しみにこられるレッスン、をめざしてのクラスですので、どぞ遊びにきてください。

『 Frame Drum Class ( Lap Style and Tar Style ) 』

○ 5月11日(日曜日)@高円寺

○ 「入門クラス その壱」15:10〜15:50 *要予約

フレームドラムの基本的な叩き方と、基本となるリズムを学んでゆくクラスです。

タールスタイル(立奏スタイル)の基本的な叩き方を行っています。
引き続き両手を使っての基本的な叩き方のおさらいと、今回から・・・
太鼓を手に持って叩くタールスタイルの魅力であります『立奏』をかじってまいり
ましょう。
身体でテンポを感じながら、太鼓でリズムを刻む。
「体感」しましょう。

○「入門クラス その弐 」16:00〜16:45 *要予約

ラップスタイル(坐奏スタイル)タールスタイルとも共通する叩き方もありますが、
このスタイルの特徴は右手の自由度と、膝に置いて叩くゆえに大きなサイズの太鼓も
演奏可能という点です。
大きな太鼓は、それだけ深い倍音を含みます。

右手が自由になる分、想像力を働かせた様々な叩き方、音を作れることも魅力の1つ。
「リズムを刻む楽器」から飛び出し、 歌うように触れる楽器へ。

○レッスン代
入門(その壱):1,500円
入門(その弐):1,500円

○場所:『レストラン&バー BolBol(ボルボル)』http://bolbol.jp/
交通・アクセス/JR高円寺駅北口より徒歩2分
住所/〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-2-15-2F

◯場所代に関して

オーナーのボルボルさんのご厚意により場所をお借りいたしますので、通常のスタジオ代が要らない分、お1人最低ワンオーダーとさせて頂きます。 美味しいペルシャ料理のお店なので、是非レッスン後にご飯やシーシャ(水たばこ)で一服も最高です。

○太鼓貸し出しに関しまして
貸し出し料は頂きませんので、ご自由に触ってみてください。
数に限りがあるので、譲り合いながらでお願いします。

○お問い合わせ
参加希望の方は<framedrumworld@gmail.com>まで。


*)他、レク(アラブのタンバリン)等の個人レッスンも行っております。
ご希望の方は下記までご連絡頂ければ、詳細を追ってご連絡いたします。


来週はBolBol2Days

思いがけず続きました。
たまたま・・・
どんだけBolBol好きなんだとか思われそう。
いや好きですけど。


土曜はBaharにもご出演頂いたダンサーMIHOさんの伴奏を、バイオリン及川さんと。
日曜はフレームドラムクラス→詳細はこちらクリック


MIHOさんのレストラン出演レアですので、是非。
選曲がまたとても魅力的であります。




最近のこと。
旋律の勉強をしていると、ますます(最近特に)太鼓に関する思考がシンプルになってきています。余計な音を省きたい。余計な思いも省きたい。それがなかなか難しいのだけれど。


って、先日先輩ミュージシャンに話をしたら、「それね。歳だよ」って一言で終わらされた。




いやーそりゃーさー
うすうす気づいてはいるけどねー
でもそこに落ち着くには、ちょっと早いんじゃないのかなー
泣いちゃうよ?




シンプルなフレームドラムに出会えて良かったと思う日々です。




5/10(土)show 20:30~
Dance/MIHO
Violin /及川景子
percussion/船原徹矢

charge/¥500 + お食事のオーダーをお願いします。

ご予約は会場へ。
Bol Bol  http://bolbol.jp/
交通・アクセス/JR高円寺駅北口より徒歩2分
住所/〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-2-15-2F
営業時間/12:00~25:00(L.O 24:30)
電話番号/03-3223-3277






Bahar 記憶

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Mac_4187

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Photo by Makoto Fukuda









今週の土曜日&日曜日!

3/30(日)
トルコ音楽とインド音楽が、ペルシャレストランで出会う。
『 Turkey meets India 』

Tmi


<出演>
柴山哲郎(トルコウード)
脇田輝(インドバイオリン)
池田絢子(インドタブラ)
船原徹矢(アラブタブラ)

Open 17:30 / Start 18:30
Charge 2,500円 (別途オーダーをお願いしております)
場所:「BolBol (Persian Restaurant & Bar )」
東京都杉並区高円寺北3-2-15-2F
03-3223-3277

予約&お問い合わせ : tmeetsi@gmail.com

*3日以内に返信が無い場合はお手数ですが別アドレスより再度ご連絡をお願いいたします。

『Bahar』 〜春〜

Bahar3_2

Ura5



関西よりトルコウード柴山哲郎、インドバイオリン脇田輝を招き、日本のターキッシュベリーダンスを代表するMIHO、IKUYOのお二人とがっぷり組んで頂きます。
東京からはトルコ・バルカン音楽の雄:石田秀幸とパーカッション船原徹矢で迎え撃つ態勢。

柴山氏のオリジナル楽曲や石田氏脇田氏の個性のぶつかりにより生まれる音楽を、MIHOさん・IKUYOさんがどう表現してくれるのか、実に楽しみです。東京ならではの空気感。
是非お見逃しなく。





2014年3月29日(土曜日)


<時間>Open 17:45 /Start 18:30


<チャージ> 4000円(1drink付)


<場所> 驢馬駱駝(ロマラクダ)
〒164-0003 東京都中野区東中野2-25-6 9F
http://www.paoco.jp/roma/

<予約&問い合わせ>: bahar0329@gmail.com
3日経っても返信が来ない場合は、お手数ですが再度「別アドレス」よりご連絡ください。(驢馬駱駝へ直接のお問い合わせは出来ません)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
< Musician >


「柴山哲郎」(Turkish oud)
19歳で渡米、バークリー音楽院でジャズギター、ブルースギターを学ぶ。Jim Kelly,Mick goodrick氏に師事。地元ボストンのメジャーバンド活動を経て帰国後、東京・大阪で様々なミュージシャンと共演。メジャーアーティストのライヴやレコーディングに参加。
弦楽器の元祖といわれるトルコの楽器ウードに興味を持ち、トルコにてNecati Çelik氏に師事・セマーのコンサートにも参加。現在は日本人初のトルコウード奏者として、関西・関東を中心にソロや様々なグループでコンサートホール、カフェ、お寺等で精力的に活動中。テレビなどにも出演し、ウードの魅力を広く伝えている。


「脇田輝」(Violin)
世界中の音楽に使用されるヴァイオリンに魅力を感じ、10代の頃から演奏を開始。関西を中心にバンド活動、ダンスの伴奏などを経験。その後、北インド古典音楽の曲線美に魅了され、学び始める。
2013年より、インドを代表するヴァイオリニストの一人であるN.Rajam女史に北インド古典スタイルのヴァイオリンを師事。西洋とは全く異なる奏法の習得を通じて、一つの弓奏弦楽器としてのヴァイオリンの魅力を追求している。
http://hikaru-wakita.blogspot.jp/


「石田秀幸」(Ney,Kaval)
東西の文化がふれあう小アジア、バルカン半島の音楽に魅せられ、2003年より一年間、トルコのイスタンブールを拠点に、トルコ、ブルガリア、マケドニアにて現地奏法を学ぶ。帰国後、日本各地での演奏活動、講師活動に励む。


「船原徹矢」(Percussion)
南アジア〜中近東に広がる様々なパーカッションの奏者として活動。中でも「フレームドラム」のシンプルで奥深い音色に魅せられる。世界各地のマスタープレイヤーから様々なフレームドラムの奏法・文化的背景も学ぶ。トラッドであることに敬意を払いつつも時にはボイス・口琴など織り交ぜながら、フレームドラマーとして独自の世界観を追求すると共に、講師としても活動。


<Dancer>

「MIHO」
Studio ritam 主宰
Oriental Dance Performer&Instructor  
日本におけるベリーダンス先駆者として活躍。
トルコスタイルのオリエンタル&ロマダンスを継承し、また様々な国の文化を取り入れる事のできる
日本ならではのワールドフュージョンベリーダンスを展開。踊
りと音楽を単なる娯楽ではなく、生きる力を養い、生命を賛美するものと捉え、その精神性を表現した踊りは
高く評価されている。
2009年ソロパフォーマンスDVD 「Tales of Mihriban」、2013年ライブDVD「Manaara」をリリース。
http://www.raksmiho.com/


「 IKUYO」  
Studio Kelebek 主宰
2001年~国内外のマスターティーチャーに学び、現在もGamalseif始め多くの振付師、ダンサーより伝統的なOrientalDanceを学び続 けている。2010年~毎年トルコへ通いその華やかさから国際的BellyDancefestivalで衣装ModelDancerとして活躍。2014 年はゲストパフォーマーとして招かれる。シルクロード舞踊やトルコ民族舞踊も学び取り入れ、物語のような表現力豊かな踊りに定評がある。 http://raksikuyo.com/


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フレームドラムのスタイル



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前回のフレームドラムクラスの様子。
たくさんの方に集まって頂きました。ありがとうございました。

で、今回は2月2日に開催いたしますフレームドラムクラス。
申し訳ないことに今回はもう募集を締め切ってしまい、お断りさせてもらった方もいます。。と言いますのも、、
本クラスの趣旨として、これまで自分が行ってきたテキスト等を使ってすすめてゆくものではない、あくまで「その日そこに集まった方のためのレッスン」を目指したクラスです。それってグループレッスンやるには非常に難しいことなんですけど、、少しずつチャレンジしています。もっと、音自体を楽しめるますように。

そんなこんなで人数を少し制限させて頂きました。臨機応変に対応するために・・・
月例で行ってゆきますので、また是非ご案内させてください。どうぞよろしくお願いいたします。


さて、
前回行いました初級クラスは、今回はお休みにいたしまして・・・
今回は2クラス共に初級クラスといたしました。その壱は『Tar style』その弐は『Lap style』


そこで、フレームドラムにおける『Style』とは何か?
今回はその『Tar style』と『Lap style』のそれぞれの特徴を取り上げてみます。


Zohar

『Tar Style 肖像画』なんつって
Zohar Fresco さんがタールという太鼓を持っている写真です。楽しそう。弟子にしてください。

Tar=タールっていう名前の太鼓です。
立って太鼓を両手で持ち、叩く。これを便宜上、『Tar style』と呼んでいます。
言い換えれば「立奏」でもいいかもしれません。座って叩いても勿論間違いではありませんが、タールスタイルは立った時、歩きながらの楽しみ方が特徴です。
それとここ重要なんですがタールスタイルで叩く太鼓は、タールでなければいけない!ということはないのです。
ややこしい?いえ、頭を柔らかくして聞いてください。


昔タイ人の友達の口癖に悩まされました
「Same same but different」
そういうことなんです。


エジプトの南方、ヌビアの人達は(特に女性)座ってタールを叩きながら歌い、盛り上がって来るとおもむろに立ち上がって踊りながら歌い、叩きます。
指の使い方や太鼓自体の構造は世界中で様々。それらのいいとこ取りをして、どのようなタイプの太鼓にも応用できるように発展してきたのが、今の『Tar style』と言ってもいいかもしれません。
グレン・ベレズが紹介してきたスタイルが元になっています。

律動的なステップの上で、そのリズムの枠を乗り越えながら繰り広げられるタール演奏。そのシンコペーションやポリリズム感は、奏者本人に一番心地よくもたらされます。

<動画>
「'89 Glen Velez と仲間達によるパフォーマンス(Tar style)」
ちなみに画面ほぼ中央奥に写っている女性が、前のブログに挙げたLayne Redmondさん。





自分はこのTar styleを元に、イランの「ダフ」やアラブのタンバリン「レク」に応用していました。結局は、のちにトラッドな叩き方を習得することになるのですが。
正確に言えば、太鼓も人間と一緒でそれぞれのモノにはそれに適した触れ方、語りかけ方があります。あくまで「応用」ですね。

ただ1つ間違いないのは、タールスタイルの持ち方は太鼓の響きを最も効果的に出すスタイルだということです。
音は波。波は、ものに触れると変化し、減衰します。
触れる面が大きければ大きいほど、音の伸びは妨げられるのです。

最小限の指で抑えながら叩くこのスタイルは、踊りながら、または人の中を練り歩きながらでも演奏可能で、伸びやかなフレームドラムの音色をより多くの人と共有できるスタイルともいえるかもしれません。

それと・・・タールスタイルは『太鼓を三次元的に叩く』ことが可能なスタイル、という側面もあります。
この話はまたずっと後になりそうですが。







あ、ちなみに上記した「レク」はチュニジアでは「タール」と呼ばれています。

「Same same but different」





つづく



1/18 (Sat) 柴山哲郎 Live in Tokyo.

トルコウード奏者:柴山哲郎氏をお招きし、祖師谷のカフェムリウイにてのライヴ。

1部は柴山氏ソロ。
2部に船原、Studio KelebekよりMarikoさん & 夢水さんゲスト出演させてもらいます。

予約不要ですので、直接会場にお越しくださいませ。
こうご期待です。


Photo







オマージュ

Layne Redmondさんが亡くなって、2ヶ月が経とうとしています。

自分がフレームドラムをはじめるきっかけになった人はGlen Velezという人です。
彼はとてつもないオーラを放ちながら、そのシンプルな太鼓をさも旋律楽器のように奏でる姿に衝撃を受けました。
その彼の傍らで、本当に幸せそうな笑顔でフレームドラムを叩く女性が、Layneでした。彼女はその素敵な表情だけでなく、太鼓・音楽に対する偽りのない姿勢で向き合っていることが、Glenとのセッションを映し出すVHSからでも、強く伝わって来たことをよく覚えています。

我々、現代奏法を用いるフレームドラマーは全て、彼と彼女に影響を受けているといっても過言ではありません。
彼らが世界中に蒔いたその種を、しっかりと育ててゆくこと。自分も少しずつ動いていかなくては、と。




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立岩氏生徒さん発表会にて、オープニングセッション風景。
ビデオ「The Fantastic world of Frame Drums」のオープニングオマージュで、
トリプルレクセッション(右より箕輪氏、立岩氏、船原)







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