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2016年2月

Ido Movement

今までも色んなワークを見てきたし使ってきたけど、ここまで大きな意味で『動き』を捉える流れは、調べてゆくごとに興奮を増します。


Ido Portal


古武術、アレキサンダーテクニーク等々…もちろん素晴らしいシステムなんですが、それらもこのムーブメントの前では非常に限定的なものに思えてきます。なぜか。それはこの動き自体を実行しなくても、その基本の理念を応用することが非常に簡単に思えます。片麻痺のリハビリにも使える、とこれを見た時自分は感じました。他動的な動きで導けそうです。



『Ido Movement』



今流行りのストリートワークアウトや宇宙と繋がるポーズでもなく、PNFや究極の脱力が生み出す単なる脊髄反射を求めているだけでもなく。


カリステニックスや、シュワちゃん時代からなお進化し続ける理論上で行われるウェイトトレーニングを刺激し、また逆に、柔軟に刺激を受け止めながら進化している理論と実践のように感じます。


最初見た時は、今までのそれぞれの分野で「達人」と呼ばれてきた人達が体系づけたものの寄せ集め?という疑念が沸きましたが、これ、スタート地点の意識が全く違う気がします。実際受けてみないとはっきりとしたことは分からないですが。






ただ、このムーブメントが日本で支持される日が来たとしても、それは少し受け止められ方が違ってしまう気がしますね。まだそんな心配するのは気が早過ぎる?いえいえ。今の世のスピード感の中で、日本の幼稚な「バリアフリー化」進行計画までもが、それを物語っている気さえします。


なぜか、


それは、簡単に言うと、日本では「筋トレ」自体がまだまだ誤解されているからです。
「筋トレすると関節が硬くなる」「筋肉付き過ぎると反応が鈍くなる」
上記、勿論正しいところもあります。でも基本が分かっていない上での誤解は、ただの無知と変わりません。


自分はデッドリフトで100キロ、フラットベンチプレスで90キロとトレーニーとしてはまだまだお子ちゃまですが、ベンチで50キロしか上がらなかった時より脚は高く上がり、動きも早く、持久力も増しています。




ここ最近、先輩達の努力によって日本も少しづつそういう呪縛から解き放たれてきているとは感じますが、まだまだ根底にドロドロとした偏見と、『平たい体族』としての卑屈な根性がへばりついています。




長くなってきたので今日はこの辺で。
最後にこのムーブメントの実際の映像を。結局格闘技への応用編(笑)


『With Conor』








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